～建設現場におけるワーク・ライフ・バランスの推進～

国土交通省が、建設現場を男女ともに働きやすい環境とする

取り組みの一環として、男女ともに快適に使用できる

仮設トイレに求める標準仕様について、

平成２８年８月４日に公表され、その際　

仮設トイレの事例について募集していましたが、

本日９月27日事例集が取りまとまり、公表されました。

（プレスリリース）「快適トイレ事例集」について

www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000364.html

（国土交通省）

http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000364.html

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富山県の一部議員に、聞かせてやりたいですね・・・

飲み代金のツケ、不正請求なんぞ、

やってる場合じゃないよな。

これじゃ～、政治不信になるわけだ。

2020東京オリンピックの　一部競技会場も

変更の雲行き・・・

考えている【レベル】が違いすぎるよね。

やることは、やらなければならないこと、

親身にやってほしいことは山積み。

食の問題、環境問題、工業汚染地質水質改良とは別に、

オリンピックパラリンピック開催都市として、

分母の母集団数を考えると、

東京都にも独自に、しっかり

取り組んでほしいと思います。（ですよね！）

ここ数日の報道には、びっくりさせられることが

多すぎます。ではでは。

　http://blog.livedoor.jp/science33/

快適トイレとは？｜快適トイレの標準仕様　20160804　国土交通省HP参照

（男女ともに快適に使用できる仮設トイレの総称）

１．洋式便座

２．水洗機能（簡易水洗・し尿処理装置付）

３．臭い逆流防止機能（フラッパー弁）

４．容易に開かない施錠機能（２重ロックなど）

５．照明設備（電源がなくて良いもの）

６．衣類掛け等のフック付、または荷物置き場設備機能（耐荷重５Kg以上）

【付属品】

７．現場に男女がいる場合は、男女別の明確な表示

（MEN・WOMEN　ステッカーマーク）

８．入り口の目隠し設置（入り口が直接見えないような配置）

９．サニタリーBOX(女性専用トイレ)

10．鏡付の洗面台

11．便座除菌シート等の衛生用品

12．室内寸法（900×900以上）、擬音装置、フィッティングボード、

　　フラッパーボード窓、室内温度調整可能な設備、小物置き場など

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　　　　　[20160804　国土交通省HP参照]

　　http://www.mlit.go.jp/tec/kankyouseibi.html

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まずは、土木現場、建築現場に大進出

女性の方の働く環境改善のいっかんで、

一気にすすめていくみたいです。

リオオリンピックの女子レスリング　

怒涛の金メダルラッシュのごとく・・・笑

実にすばらしい～！

誌面にて応援します！

屋外公園遊具が大変身!

（一部国内メーカー：ご紹介）

　http://www.uil.co.jp/

　http://www.tsumura-f.co.jp/

　http://www.nitto-sg.co.jp/

昔遊んだ公園には、絶対になかった遊具の数々。

　http://www.takao-world.co.jp/

　http://www.okabe-net.com/

サイト内で、かなり遊べてしまいます。

動画で実際に、シミュレーションもできてしまいます。

とってもすてきな時代に、生まれてきたもんだ・・・

子供孫の時代を先取りした、またシルバーにもやさしい

健康遊具。2020年　オリンピック・パラリンピック

開催年に向けて大きなスタートダッシュを既に開始した

特殊業界のご紹介でした。楽しんでください。

2016.10